西日本プラント工業株式会社は1954年5月、九州火力建設株式会社として産声を上げ、70年が経ちました。 日本では当時最新鋭だった九州電力(株)苅田発電所の建設に始まり、九州初の原子力発電所である九州電力(株)玄海原子力発電所の建設に携わるなど、電力の安定供給に貢献し九州全域のインフラを支えてきました。
これまでの70年を振り返り、そして未来へと向けて歩みを進めていきます。
西日本プラント工業株式会社は1954年5月、九州火力建設株式会社として産声を上げ、70年が経ちました。 日本では当時最新鋭だった九州電力(株)苅田発電所の建設に始まり、九州初の原子力発電所である九州電力(株)玄海原子力発電所の建設に携わるなど、電力の安定供給に貢献し九州全域のインフラを支えてきました。
これまでの70年を振り返り、そして未来へと向けて歩みを進めていきます。
キャッチコピーでは私たちが歩んできた軌跡(経緯・実績・技術)を“航海”に例え、変化する世の中で未来に向けて方向を定め、力強く突き進んでいく意志を示しました。
ロゴマークでは進行方向を変え、新しい方向へ向かう「方位計」がモチーフ。現在地とこれから目指す未来を示すという意志を込めています。ブルーのグラデーションで海や風を表現し、まだ見ぬ新たな場所へと向かう私たちに吹く風、社会に吹く風を見極め、それらを追い風にして未来へと大きく進むことをイメージしています。